1月
29
2013

BATTLESHIP CRAFT (その3.8)

apple
既存艦の手直し等をしている間に、Ver1.5.2の
マイナーバージョンアップが来て、着艦専用の
斜め滑走路&甲板が追加された(メッサーシュミットや
スピットファイアは課金アイテムだから個人的にスルー)との
事だったので早速あげてみたら、何と舵下ブロックが
廃止になってて全艦速度が落ちた…何て事してくれるんだorz

とりあえず対策が思いつかないので、速度は落ちたまま、改修した艦と
新造した艦を何隻か取り上げたいと思います…はァ(*´Д`)=3。
 

 

チベ級重巡洋艦 ザイドリッツ [TIBE class heavy crusir SEYDLITZ]【SEYDLITZ】
出力:134,779馬力
速度:91.3ノット
射程:15.6km
攻撃力:8,641.0MW
耐久力:1,137.0GJ
装甲:721.5MJ
安定性:66.1
傾き:0°
排水量:68,356t
密度:0.4g/cm3
全長:280.0m
全幅:85.0m
高さ:49.0m
喫水:14.1m
視界:25.0km
面積:12,014.8㎡

[武装]
40センチ3連装砲×2 / 12センチ砲×10 / 99Mk45 5インチ砲×6 / 96式25耗高角機銃×10
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – チベ級重巡洋艦 ザイドリッツ Ver1.0
 

いきなり既存艦改修では面白味がないので、まずは新造艦から。
前エントリでは劇中に登場するものに比較的忠実に制作しましたが、FBでお付き合い
頂いている方が製作されたチベの模型を見て触発され、それを参考に作ってみました。

今回はスペースの都合で航空戦力はオミット。艦体が細くなったため46センチ砲が載らず、
40センチ3連装砲に。また、当初は舷側に前作同様(旧)30.5センチ砲を搭載する予定でしたが、
細いくせに意外と高さがあるため安定性がゼロに近くなってしまうので、やむを得ずMk45を
搭載しました。

チベ級重巡洋艦 ザイドリッツ艦尾に5基のガスタービン・エンジンを埋め込んでみたところ、
速度は実測値直進時最大92.5ノットとなりました。
全長がかなり長くなってますが、艦尾の放熱板チックな
ものを除くと、前作と同じくらいの長さになります。

艦名ですが、前作はイタリアの重巡から貰ったので、
今回はドイツの重巡かな?と物色し、アドミラル・ヒッパー級
4番艦(未完成)から貰いました。
最初は3番艦で強運のプリンツ・オイゲンにしようか迷ったのですが
いまいちピンと来ず、名前的には2番艦のブリュッヒャーの方が(由来になった人が)
好きなんだけど、こっちは撃沈されてるし…という事で、しがらみの無い
未完成の艦を選びました。
 
 

ガミラス デストロイヤー艦 [GAMILAS DESTROYER]【GAMILAS DESTROYER】
出力:125,426馬力
速度:89.3ノット
射程:15.6km
攻撃力:5,399.7MW
耐久力:1,027.3GJ
装甲:922.0MJ
安定性:57.9
傾き:0°
排水量:45,732t
密度:0.4g/cm3
全長:225.0m
全幅:100.0m
高さ:57.2m
喫水:7.8m
視界:27.0km
面積:8,814.0㎡

[武装]
40センチ3連装砲×3 / 15センチ砲×2 / 99Mk45 5インチ砲×2 / 96式25耗高角機銃×6 / 魚雷発射管A×2 / 水中魚雷発射管×4
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – 駆逐型デストロイヤー艦 Ver1.0
 

ガンダムやダンバインに登場する艦艇を作っておきながら、
宇宙戦艦ヤマトに出てくる艦艇を一隻も作ってないのに気付いてしまいまして。
ヤマトは金がかかりそうなんで、とりあえず小型なこの艦から作ってみました。

旧作のサイズ(全長150m)的には駆逐艦っぽいのですがガミラスでは
補助艦艇ではなく、ガミラス艦隊の中核を成す艦艇らしいです。
デストロイヤー=駆逐艦と思ってましたが、そういう名前みたいですね。

艦首部から作り始めたのですが、大型エネルギー砲部分の造形に手間取り、
それに応じて全長を延長してしまったため、設定より75mも長くなってしまった;
しかも、このデザインを認可した”総統も相当冗談がお好き”な様で、
艦首の角(?)の飾りが障害になって一番砲塔が正面を射撃できません。
一番砲塔なんて飾りです、偉い人には…とか言われたのでしょうか。
因みに魚雷発射管Aを大型エネルギー砲部分の上の高い位置に配置したのは、
試運転で見てみたらちょっと”ミサイル発射っぽく見えた”のが理由だったりしますw

ガミラス デストロイヤー艦速度は、艦首のふくらみ部分にガスタービン・エンジンを3基
埋め込んだ結果、直進時最大96.8ノット出るように
なりました。ただ、予定より高さが増したため、
主兵装である40センチ3連装砲を高い位置に
設置せざるを得ず、安定性が悪くなってしまった。

ムサイやサラミスのように正面にMk45を6基向けられれば、
一騎打ちLv.9のカプリコン改など1分前後で撃沈できてしまうのですが、
40センチ3連装砲だと操作が下手なせいでなかなか当らず手間取るので、
やむを得ずMk45をシレっと2基艦首部に装備させました。

因みに、Lv.10の大和で全速前進して無抵抗でどのくらい耐えるか試してみたのですが、
4:00以上も持ちこたえて70ノット程度までしか速度も落ちず、距離1km付近まで
接近できました。エンジンが砲&装甲の下にあって守られてるのかなぁ?
 
 

宇宙戦艦ヤマト [Space Battleship YAMATO]【宇宙戦艦ヤマト】
出力:155,018馬力
速度:99.3ノット
射程:15.8km
攻撃力:17,877.6MW
耐久力:1,977.5GJ
装甲:855.3MJ
安定性:94.1
傾き:0°
排水量:94,481t
密度:0.4g/cm3
全長:390.0m
全幅:55.6m
高さ:60.7m
喫水:16.7m
視界:27.8km
面積:12,890.6㎡

[武装]
46センチ砲×3 / 40センチ3連装砲×2 / 15センチ砲×8 / 99Mk45 5インチ砲×4 / 96式25耗高角機銃×26 / 魚雷発射管B×2 / 水中魚雷発射管×6
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – 宇宙戦艦 ヤマト Ver1.0
 

宇宙戦艦ヤマト [Space Battleship YAMATO]
ガミラス・デストロイヤーを作ったら自制できず、金がかかるので
チビチビ製作ながら結局手を出してしまいました。

最初はドックで新しく売られている大和を買って改修かと考えたのですが、
調べてみたら旧作では全長265.8m・全幅34.6m・全高77.0m、
新作の2199でも全長333.0m・全幅43.6m・全高99.47mと意外に
小型だったため、大和を改修した手持ちの播磨を参考に一から作成。

そうは言っても、やはり主砲は46cmにしたかったのと、ガミラス・デストロイヤー
との兼ね合いもあり、結果的に全長は395mになっちゃいました。
しかも、46cm砲載っけるとどうしても太り気味になるのに、司令塔がノッポで
安定性が悪くなるので全幅を増して安定性を高めざるを得ず、
小太りヤマトになってしまった…orz
(最初は両舷に安定翼をつけるつもりだったのですが、やってみたら旋回時に
水面をペタペタと叩いて美しくなかったので、とりやめました;)
砲台無しで7マスの上に46cmが載ってるのをギャラリーで見た気が
するのだけど、あれはどうやるのだろう…気のせいだったのかなぁ。

艦橋まわりですが、第一艦橋と第二艦橋の間から生えている翼のようなものや、
煙突ミサイル後ろのマストっぽいものは、船体や装甲等のパーツで作ると
厚みがありすぎて不恰好この上ない感じがしたので、前者は斜めの柵で、
後者は傾斜マストで代用した結果、何だか水上艦艇の大和の改訂版みたく
なってしまいました。第三艦橋は見えないしパーツ制限もあって、今回はオミット。

武装は大和級に準じる感じなんですが、後部ミサイルは劇中であまり使われてないし、
何より載せるスペースが無くなってしまったので、これもオミット。
Mk45は、この艦の工場長兼技師長が”こんな事もあろうかと”こっそり4基
載っけてしまった様です。後部のカタパルトの代わりに、形がそれっぽいので
魚雷発射管Bを搭載しているのですが、全速航行中に発射すると、
何故かあらぬ方向にすっ飛んで行ってしまいます。

宇宙戦艦ヤマト [Space Battleship YAMATO]

エンジンは、胴体内部にガスタービン・エンジンを5基内蔵の上、
造形がメンドイのでそのまんま斜め煙突1基を載せたので
ハイパワーになり、直進時最大105.7ノット出ます。
アングル的には、後ろから見た方がまだヤマトぽいかな?

これでどのくらい強いのか不安になりながら演習に出撃したところ、
一騎打ちLv.10の大和や空母Lv.2にも完勝でき、
まぁまずまずの強さに安堵。

余談ですが、2199の設定では艦種が超弩級宇宙戦艦となってたので調べてみたのですが、
別に宇宙戦艦ドレッドノートが無くても、超弩級って「すっごいでっかい」みたいな
意味で使うんですね。そういえば”さらば”の最後に出てくる白色彗星帝国の
戦艦ガトランティス(パラドックス説もアリ)は、ドレッドノートの無い世界の
戦艦だからか、”超巨大”戦艦ってなってますね。
 
 

ヒューべりオン級分艦隊旗艦級戦艦 ヒューベリオン [HYPERION]【HYPERION】
出力:125,426馬力
速度:80.5ノット
射程:15.6km
攻撃力:29,602.9MW
耐久力:1,048.0GJ
装甲:525.1MJ
安定性:82.5
傾き:0°
排水量:85,217t
密度:0.5g/cm3
全長:325.0m
全幅:55.0m
高さ:36.1m
喫水:13.9m
視界:21.4km
面積:10,088.8㎡

[武装]
40センチ3連装砲×4 / 15センチ砲×4 / 12センチ砲×6 / 99Mk45 5インチ砲×6 / 96式25耗高角機銃×50 / 魚雷発射管A×4
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – ヒューべリオン級新型分艦隊旗艦級戦艦 ヒューべリオン Ver2.01
 

ヒューべりオン級分艦隊旗艦級戦艦 ヒューベリオン [HYPERION]前に作ったものを眺めていたら、コレはいくら何でも酷すぎだろう…と感じ、
あまり使わない艦ながら改修してみました。細長い艦で安定が悪く、
いっそ潜水艦にでもしようかと考えたのですが、やはり細長いが故に
バランスを取るのが難しく挫折。単純大型化となりました。

武装は航空機対策としてMk45と、多数の高角機銃を積んだ以外は
あまり変わらず。速度は実測値直進時最大85.1ノットとなりました。
外観がいくらかマシになった以外はあまり代わり映えしない気がs…。
いやその外観も、斜め下から見上げると、何だかでっかい
スパルタニアンみたいになってしまったような…。
ごめん、フレデリカ…ごめん、ユリアン…ごめん、みんな。
 
 

宇宙空母ギャラクティカ [BATTLESTAR GALACTICA]【BATTLESTAR GALACTICA】
出力:102,569馬力
速度:72.3ノット
射程:15.6km
攻撃力:151,447.8MW
耐久力:1,187.7GJ
装甲:707.3MJ
安定性:569.5
傾き:0°
排水量:87,985t
密度:0.3g/cm3
全長:245.0m
全幅:130.0m
高さ:37.6m
喫水:17.4m
視界:31.9km
面積:8,751.8㎡

[武装]
99式艦上爆撃機×36 / 40センチ3連装砲×1 / 15センチ砲×4 / 99Mk45 5インチ砲×6 / 96式25耗高角機銃×8
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – 宇宙空母ギャラクティカ Ver2.0
 

WBに無理矢理航空戦力を装備したので、以前絶望的と書いたこの艦もチャレンジしてみました。
日本では宇宙空母と訳されていますが、コロニアルバトルスターは空母と戦艦両方の能力を
併せ持つ戦闘母艦と言うべき艦種で、調べて解った事ですが全長1,400mもあるそうです。

艦の構造上、航空戦力は滑走路&駐機スポット共に設定通りフライトポットに纏めざるを得ず。
流石に設定通りの大きさは無理ながら、搭載機数を増やすために今までより極力大型化する
方針にしたものの、艦首のアリゲーター・ヘッドが予想以上に細かいパーツが必要だったため、
全長230mでパーツ上限ほぼ100%となり、搭載機数は36機になりました。

アリゲーター・ヘッド内部にガスタービンエンジン2基を埋め込み、速度は実測値
直進時最大74.3ノット。胴体部はパーツ数対策のため甲板1×20を裏返して使用したのですが、
演習や一覧画面のサムネイルで見ると妙に暗い影がついてしまうんですねぇ…。
本当は薄い形状のフライトポットは、発着口が余りに水面に近いため、滑走路下は2x2x2の
400mmにして少しでも高くしてみたのですが、全速で前進や後進をかけると
波にさらわれて航空戦力が若干流れ出してしまうので、航空機をある程度発艦させてから
でないと身動き取れません…;

色々と問題の残る艦ですが、一騎打ちLv.10の大和や空母Lv.2に出撃してみたところ、
一応どちらも辛勝できました;
 
 

ヴェネター級スター・デストロイヤー [REPUBLIC ATTACK CRUISER]【REPUBLIC ATTACK CRUISER】
出力:134,779馬力
速度:62.7ノット
射程:15.0km
攻撃力:105,145.3MW
耐久力:1,777.0GJ
装甲:885.4MJ
安定性:260.0
傾き:0°
排水量:88,478t
密度:0.4g/cm3
全長:240.0m
全幅:135.0m
高さ:43.9m
喫水:11.1m
視界:33.7km
面積:14,739.0㎡

[武装]
99式艦上爆撃機×26 / 40センチ3連装砲×2 / 30.5センチ砲+×2 / (旧)30.5センチ砲×10 / 15センチ砲×16
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – リパブリック・アタック・クルーザー Ver2.0
 

ギャラクティカを改修したので、ついでにこの艦にも手を入れてみました。
当初の構想では、大型化して航空戦力と46センチ砲を載せてウハウハする
予定だったのですが、意外と細かいパーツの使用頻度が高くて途中で
上限に達してしまったので、何度か作り直した結果、搭載砲は
40センチ3連装のままで妥協。滑走路は前向きにしか設置出来ないため、
胴体をくり抜いて2本設置したのですが、傾斜が多いので駐機スペースが
あまりとれず、搭載機数は26機にとどまりました。

99艦爆はまたしても翔鳳艦爆隊からの流用なんですが、非常に取り出し難い
感じで埋め込んでしまったため、この艦専属になりそう。
「転属が多い」と、翔鳳艦爆隊員からクレーム来そうだなw

ヴェネター級スター・デストロイヤー [REPUBLIC ATTACK CRUISER]搭載機数を若干削ってガスタービンエンジンを
4基載せたにも関わらず、全長240mで99%とパーツ上限に
苦しめられてスクリューまわりにあまり手が
加えられなかったからか、速度は直進時最大63.1ノット
しか出ず。ギャラクティカ以上に中途半端な出来に
なってしまいました。
400mm軽量の4x5x1サイズ、早く売って・・。

試しに一騎打ちLv.10の大和と対戦してみたら、時間はかかるものの
資源4000ゲットで勝利しました。パーツ割りの都合でカラーリングも
雑になり、妙に赤が目立つ艦になってしまった…;
 
 

キング・ジョージ5世級戦艦 キング・ジョージ5世 [HMS KING GEORGE V]【HMS KING GEORGE V】
出力:68,342馬力
速度:87.5ノット
射程:15.0km
攻撃力:3,247.1MW
耐久力:1,554.3GJ
装甲:802.0MJ
安定性:53.6
傾き:0°
排水量:82,671t
密度:0.4g/cm3
全長:260.0m
全幅:50.0m
高さ:63.0m
喫水:11.6m
視界:28.3km
面積:10,449.3㎡

[武装]
36センチ4連装砲×2 / 40センチ砲×1 / (旧)30.5センチ砲×8 / 15センチ砲×26 / 96式25耗高角機銃×4
 
[関連記事]
》Battleships of Pianoman – キング・ジョージ5世級戦艦 キング・ジョージ5世 Ver2.0
 

最後は今回唯一の水上艦艇。以前は奇数配列だったため艦首の造形に不満が残ったので、
横幅を1マス分増やして偶数配列にし、艦首をとがった形にしてみました。
それに伴ってバランスを取るために全長を30m程延長。全幅が5mしか増えてない割りに
前作より安定性が増しています。

武装も若干数の高角機銃を載せた以外は変わらず。画像では解り辛いですが、
クレーンの間にカッターを2つ付け加えてみました。外見的には微改修ながら、
結構手間がかかってしまった;
個人的には、36センチ4連装砲をもう少し迫力ある造形にして欲しいなぁ。

で、演習で試してみたら、装甲は下がったものの耐久力が上昇したせいか、
一騎打ちLv.10の大和にも辛勝できるようになりました。
 
 
この他に航空戦艦・甲斐の滑走路周りに装甲貼ってみたり、若干小太りな印象になるものの
航空母艦・翔鳳の搭載基数を+10機してみたり、空洞戦艦だった長門改に具を入れて
装甲を強化し、大和に勝利できるようにしたりと小さな改修をしてみたのですが、
外観はあまり変わらないので今回は取り上げませぬ。特に翔鳳は艦爆隊をあちこちに
流用して埋め込んでしまったため、せっかく75機程度搭載可能になったのに、現有戦力は
20機程度だから、写真撮っても様にならないしね…;
 
 
最後に、舵下ブロックが廃止になった事でどのくらい速度が落ちたのか、
あまりに悔しかったので計測値があった24艦で調べてみました。
長門のように微改修してしまったり、スクリューまわりをいじって
調整してしまった艦もあるので、正確なBefore・Afterにはなっていませんが…;
そうそう、舵下ブロックをつけたままにしてると若干速度が落ちる様ですね。
 

艦 名 カタログスペック 実測値直進時最大
Before After Before After
BRUNHILD 156.8kt 102.2kt (-54.6kt) 134.7kt 105.7kt (-29.0kt)
播磨級戦艦 播磨 194.4kt 97.7kt (-96.7kt) 153.5kt 105.5kt (-48.0kt)
改大和級航空戦艦 甲斐 186.5kt 99.7kt (-86.8kt) 152.3kt 99.6kt (-52.7kt)
改大和級航空母艦 信濃 117.2kt 82.6kt (-34.6kt) 108.7kt 81.8kt (-26.9kt)
大鳳級航空母艦 翔鳳 138.6kt 99.9kt (-38.7kt) 125.8kt 104.1kt (-21.7kt)
長門級戦艦 長門改 136.7kt 76.3kt (-60.4kt) 122.2kt 79.5kt (-42.7kt)
金剛級戦艦 比叡改 159.9kt 91.4kt (-68.5kt) 148.9kt 93.0kt (-55.9kt)
白根級装甲巡洋艦 白根 166.8kt 115.1kt (-51.7kt) 153.3kt 145.2kt (-8.1kt)
綾瀬級防空巡洋艦 綾瀬 120.3kt 99.8kt (-20.5kt) 114.2kt 112.3kt (-1.9kt)
改秋月級駆逐艦 満月 107.3kt 90.6kt (-16.7kt) 174.2kt 116.7kt (-57.5kt)
上総級双胴戦艦 上総 194.4kt 100.0kt (-94.4kt) 161.1kt 103.2kt (-57.9kt)
宇宙空母 BLUE NOAH 170.0kt 118.7kt (-51.3kt) 151.6kt 121.3kt (-30.3kt)
ペガサス級強襲揚陸艦 WHITE BASE 103.6kt 69.9kt (-34.0kt) 92.1kt 72.3kt (-19.8kt)
マゼラン級宇宙戦艦 MAGELLAN 154.4kt 82.4kt (-72.0kt) 191.4kt 87.4kt (-104.0kt)
サラミス級宇宙巡洋艦 SALAMIS 121.6kt 67.9kt (-53.7kt) 98.6kt 68.9kt (-29.7kt)
サラミス改級航空巡洋艦 GAMBIER BAY 120.6kt 65.9kt (-54.7kt) 96.4kt 65.9kt (-30.5kt)
アンティータム級補助空母 TICONDEROGA 122.4kt 66.6kt (-55.8kt) 110.0kt 68.7kt (-41.3kt)
グワジン級大型戦艦 ASALUM 117.6kt 79.1kt (-38.5kt) 118.0kt 90.4kt (-27.6kt)
チベ級重巡洋艦 TERRIBILLE 129.4kt 84.6kt (-44.8kt) 102.6kt 85.3kt (-17.3kt)
ザンジバル級機動巡洋艦 RAGNAROK 137.9kt 79.6kt (-58.3kt) 194.9kt 105.6kt (-89.3kt)
ムサイ級軽巡洋艦 THALEIA 105.7kt 65.6kt (-40.1kt) 143.3kt 81.1kt (-62.2kt)
オーラバトルシップ WILL-WIPS 111.3kt 64.9kt (-46.4kt) 104.3kt 76.4kt (-27.9kt)
オーラバトルシップ GORAON 90.7kt 75.2kt (-15.5kt) 113.4kt 96.6kt (-16.8kt)
オーラバトルシップ GRAN-GARAN 104.2kt 56.4kt (-47.8kt) 129.6kt 62.4kt (-67.2kt)

 
カタログスペックでは平均51.4kt、実測値では平均40.7kt低下し、
カタログスペックで一番速度が落ちたのは播磨の-96.7ktで、
実測値で一番速度が落ちたのはMAGELLANの-104.0ktとなりました。
もともと水上艦艇ではない艦型のせいか、ガンダム系やダンバイン系の
艦船が軒並み60kt台の低速艦が増えてしまった…といっても、
常識的に水上艦艇で60ktも出たら、現用艦艇と比較しても倍程度の
スピードになるはずなので、すっごい高速なんでしょうけどねぇ;
 
どうでもいいけど、既存艦の微改修が多いのに加え、メジャーバージョンアップが
なかなか来ないので、牛歩戦術で凌いでいる”その3”シリーズもそろそろ限界が…;
いやまてそれ以前に、このBLOGがBSC専用になってる気が…;;
 

 


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