7月
14
2006

すべてはALRIGHT (YA BABY)

13日、ロック歌手・忌野清志郎(55)が喉頭癌で入院した。今後の
ライブ出演などの予定は全てキャンセルし、治療に専念するらしい。

1970年にRC SUCCESSIONのVOCAL&GUITERとしてデビューして以来、
30年以上に渡って日本のロック界に君臨し続けた大御所入院の報に接し、
今日は本当は別の事を書こうと思っていたのを変更して、この話題をエントリした。
彼のOFFICIAL WEBSITEには、いかにも彼らしいメッセージが掲載されている。
 
 

何事も人生経験と考え、治療に専念できればと思います。
またいつか会いましょう。夢を忘れずに!

 

地味変

5

忌野清志郎公式ページ。ライブ、リリースなどの活動情報、現場レポート、ファンサービスページなど。ヒストリーやディスコグラフィーも掲載。

話題の.jp

 

 
僕は、「戦場のメリークリスマス」を弾きたくてピアノを始めたくらい坂本龍一
好だったのだが、清志郎の事は「い・け・な・いルージュマジック」という曲で、
一緒にやっていたな…くらいしか知らなかった。
 

 
それが、学生時代のある日、ラジオから流れてきた「トランジスタ・ラジオ」を聴いて
一発で好きになってしまい、CDを入手して曲を聴き込み、スコアを買って曲の
解析までした。実は、7月5日のエントリ「断髪」内の
「レスポールが重すぎた訳ではなく」という
記述は、RC SUCCESSIONの曲の歌詞をもじって書いたものだった。
 

Rockはもう卒業だとあいつは髪を切るのさ
お似合いだせEあたまだな
生意気な奴だったのになんだか素直になったな
レスポールが重たすぎたんだろ

ベイビー!逃げるんだ。 by RC SUCCESSION

 

 
最近はCMやドラマなどに出演したり、ノリタケやミッチーと共演したりと、
なんだか”いいヲッサン”みたいな感じだったけど、「COVERS」や「君が代」など
発売中止になったものがあったり、THE TIMERS時代に「夜のヒットスタジオ」に
出演した際には、当初演奏するはずだった曲をやめて、「COVERS」が発売中止に
なった際の対応に不満を持ったFM東京を、放送禁止用語を用いて罵倒する歌を
歌ったりと、「過激」「反骨」という言葉が日本で最も合うアーチストである。
はやく治って、また元気な姿を見せて欲しいものだ。
 

気分を出して その気になって
コトに立ち向かうしかないぜ
大丈夫さ うまくやるさ
すべては始まったばかりさ
すべてはALRIGHT YA BABY
すべてはALRIGHT YA BABY
すべてはALRIGHT YA BABY
すべてはALRIGHT YA BABY

すべてはALRIGHT (YA BABY) by RC SUCCESSION

 

 

 
 


1 Comment + Add Comment

  • […] 2006年に喉頭癌を患って療養に入った際 回復を祈って本BLOGでもとりあげさせてもらいますたが、 その後2008年2月に17年ぶりにRC SUCCESSIONの 元メンバーが結集して「完全復活祭」を行ない、 […]

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