6月
17
2006

[KAIEN-NET] 今更XOOPS導入記。

XOOPS今までサーバの玄関口はHTML1枚ペラの立看板程度でしたが、
色々と思惑がありまして、今回XOOPSを使用してSITEを構築し、
昨日(2006/06/16)より運用開始しました。
それに伴い、今までXOOPS導入手順をメモに残して居なかったため、
今回「導入記」を記載したいと思います。
(埼玉戦隊のAdmin-Log内該当エントリにも一応TB打ちます)

まず、XOOPSインスコの前提条件は下記の通りです。
 

 

【前提条件】

●サーバーの環境
 ≫Webサーバーが構築済
 ≫PHPインストール済
 ≫MySQLデータベースが構築済
 ≫インストールするXOOPSのVer:XOOPS 2.0.15 JP
(以下は説明する上で必要なので仮想のものです)
●アカウント・ディレクトリなど
 ≫ユーザアカウント:admin
 ≫ユーザメールアドレス:admin@kaien-net.ddo.jp
 ≫ホームディレクトリのパス:/home/admin/public_html/
 ≫ホームディレクトリのグローバルURL:http://kaien-net.ddo.jp/~admin/
 ≫XOOPSインストールディレクトリのパス:/home/admin/public_html/web/
 ≫XOOPSインストールディレクトリのグローバルURL:http://kaien-net.ddo.jp/~admin/web/
●データベース関連
 ≫作成するDB名:xoopsdb
 ≫DBを操作するユーザ名:admin
 ≫DBを操作する際のパスワード:1111
●XOOPSサイト管理者情報
 ≫サイト管理者名:administrator
 ≫サイト管理者パスワード:2222
 ≫サイト管理者メールアドレス:admin@kaien-net.ddo.jp(=ユーザメールアドレス)

 
1.XOOPSで使用するデータベースの作成

1-1.MySQL monitorに接続
> mysql -u root -p
1-2.データベースを作成
mysql> create database xoopsdb;
1-3.データベースの確認(表示)
mysql> show databases;
1-4.データベースを操作するユーザの作成
mysql> grant all privileges on xoopsdb.* to admin@localhost identified by ‘1111’;
1-5.MySQL monitor終了
mysql> exit
1-6.接続確認
> mysql -u admin -p1111 xoopsdb
1-7.接続ができたら、再度MySQL monitor終了
mysql> exit

 
2.XOOPSのインストール

2-1.XOOPS 2.0.15 JPのダウンロード
> wget http://prdownloads.sourceforge.jp/xoops/20474/xoops-2.0.15-JP.tar.gz
2-2.ダウンロードしたファイルを展開
> tar zxvf xoops-2.0.15-JP.tar.gz
2-3.展開してできたディレクトリ内のhtmlディレクトリをインストールディレクトリにコピー
> cp -R xoops-2.0.15-JP/html/ /home/admin/public_html/web/
2-4.展開してできたディレクトリを削除
> rm -rf xoops-2.0.15-JP
2-5.ダウンロードしたファイルを削除
> rm -f xoops-2.0.15-JP.tar.gz
2-6.パーミッションを変更
> chmod 777 /home/admin/public_html/web/uploads/
> chmod 777 /home/admin/public_html/web/cache/
> chmod 777 /home/admin/public_html/web/templates_c/
> chmod 666 /home/admin/public_html/web/mainfile.php
2-7.インストールディレクトリ以下の所有者を変更
> chown -R admin.admin /home/admin/public_html/web

 
3.XOOPSのセットアップ

3-1.http://kaien-net.ddo.jp/~admin/web/index.php へアクセス
3-2.インストールウィザードが始まるので、「japanese」を選択して「次へ」を押下
3-3.「ようこそ」画面はそのまま「次へ」を押下
3-4.ファイルアクセス権のチェック
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
 ステータスがレッドの項目は随時パーミッションを変更する事。
3-5.データベース、およりパス・URLの設定
 下記3箇所を入力して「次へ」を押下
 ・データベースユーザ名:admin
 ・データベースパスワード:1111
 ・データベース名 xoopsdb
3-6.「設定内容の確認」画面はそのまま「次へ」を押下
3-7.「ファイル・ディレクトリのアクセス権チェック」
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
 ステータスがレッドの項目がある場合、設定見直し。
3-8.「パス・URLのチェック」
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
 ステータスがレッドの項目がある場合、設定見直し。
3-9.「データベース設定の確認」画面はそのまま「次へ」を押下
3-10.「データベースをチェック」
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
 ステータスがレッドの項目がある場合、設定見直し。
 
 各テーブルが作成されるので、
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
3-11.「サイト管理者のユーザ名・パスワード・メールアドレス」
 下記4箇所を入力して「次へ」を押下
 ・管理者ユーザ名:administrator
 ・管理者メールアドレス:admin@kaien-net.ddo.jp
 ・管理者パスワード:2222
 ・管理者パスワード(再入力):2222
3-12.「データの生成」
 ステータスがすべてグリーンなのを確認し、「次へ」を押下
 ステータスがレッドの項目がある場合、設定見直し。
 「インストール完了」の画面が出たら終了です。

 
4.インストール後処理

・installディレクトリ削除
> rm -rf :/home/admin/public_html/web/install/
・パーミッション変更
> chmod 644 :/home/admin/public_html/web/mainfile.php

 
5.確認

下記XOOPSインストールディレクトリのグローバルURLへアクセスし、
正しく表示されることを確認。

http://kaien-net.ddo.jp/~admin/web/

 
6.付記

【現段階で導入している標準以外のモジュール一覧】

 ・XFsection XOOPS セクション・モジュール Ver1.11(作品集)
 ・XHLD Ver2.99(ニュースヘッドライン)
 ・WebLinks Ver0.97(リンク集)
 ・AntiDoS-P 1.1 Ver1.10
 ・logcounterX Ver2.64b

 
※本BLOGのLinksでも紹介している「Kaien’s Music MP3 Ver.」は
 「作品集」に吸収する可能性もアリ。

  

【参考にさせて頂いたサイト】

・「Fedoraで自宅サーバー構築」様
 コミュニティサイト構築(XOOPS)

 
 

 


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