2月
17
2007

懐かしのアニメ。

Melty-Aiko

皆さんは覚えているだろうか?
以前、このBLOGでも紹介したアニメ、「Melty-Aiko」を。
前回は、プラモデルの再販情報のみの紹介だったので、
この春より某衛星アニメチャンネルで再放送されるのに
先立って、今回は主な登場キャラクターをふりかえってみたい。
 

 
まずは、原作を読んだ視聴者に、世界観があまりにも異なっていると
言われたストーリーを放送し続けたため、原作者でさえ激怒した事で
有名なアニメ版のキャラクター一覧画像を参照して頂きたい。
画像前方左から、カクガリくん、芽衣度ちゃん、メルティ・アイコ、
博士くん、シャクレくん。後方左から、グラムさん、レトロさん、そして
お馴染みのメルティ号…の順で並んでいる。
では、それぞれの主要登場人物の人物像に迫ってみよう。


 


 

【メルティ・アイコ】
言わずと知れた本アニメの主人公。「メルティ」というのが本当らしいが、良く見ると額に思いっきり「Aiko」と書いてあるため、「メルティ・アイコ」と呼ばれている。脱獄した重犯罪者「ギルティ・カイエン」を追うために地球へと派遣されてきた。本来の居住空間は、衛星軌道上に存在する秘密基地「フー」だが、今は博士くんの家に居候している事が多い。

博士くん家での主な居場所は布団。好物はキュウリで、シイタケを食べさせると失神して動けなくなる。地球の文化に慣れていないため、あり得ない失敗を繰り返すが、本人はヲチャメだと思っているらしい。(ちなみに「ギルティ・カイエン」は遂に未登場のまま終わった。初期設定だけで、その後は原作においてすら誰からも忘れ去られてしまった、可愛そうなキャラだったらしい。)

メルティ・アイコ

 


 

【博士くん】
子供のくせに博学で、何でも知っている小生意気なガキ。解らない事を「博士くん、これって何でですかね?」って尋ねると、「これはですね…」と、めがねの縁を持ってめがねを上下させながらたちどころに答えてくれる。本当の博士と勘違いしたメルティは、地球上の拠点として彼の家に住むようになった。シャクレくんの派閥に属さず、”武”のシャクレと”智”の博士として、彼らは隠れたライバル的な存在。

芽衣度ちゃんとは良い仲だ…と、妄想しているが、そのキャラが故に誰にでも尽くす芽衣度に、身勝手な不満を持ってもいる。

博士くん

 


 

【芽衣度ちゃん】
昨今のメイドブームを先取りした凄いキャラ。勿論、服装などはお父さんの趣味。挨拶はいつも「おかえりなたいまて。ご主人たま♪」日本の萌えロリキャラの原点で、現在でも隠れた信望者は数多く存在すると思われる。誰にでも尽くすキャラ故に、尽くされた側が勘違いして恋心を抱いてしまうストーリーは、ネタが尽きる度に飽きるほど繰り返されて、視聴者を閉口させた。
芽衣度ちゃん

 


 

【シャクレくん】
すっごい金持ちなんだけど、実家は実はヤ●ザ。普段は無口だが、子供社会を裏で取り仕切っている。黒のYシャツに赤のネクタイでバッチリ決めているのに、小学生らしく短パンなのがポイント。怒って見開いた時以外は切れ長の目からは瞳が伺えないが、その瞳を見た者は生者の中には存在しないというのが専らの噂。
シャクレくん

 


 

【カクガリくん】
当時から現在に至るまで、国民的子供向け漫画を輩出している某漫画家が描く色々なキャラを適当に組み合わせた感じの、半島人もビックリなパクリキャラ。テキヤの息子で、親子ともどもシャクレくんちには頭が上がらず、普段はシャクレくんの太鼓持ちなのだが、状況によってすぐ強い方に寝返る。見掛け倒しの違和感と、妙に現実社会に即した設定が、このアニメに国民的な子供向けアニメの地位を与えなかったとも、専門家の間では言われている。
カクガリくん

 


 

【レトロさん】
もの腰柔らかな言動とは裏腹に、昭和レトロをこよなく愛するばかりでなく、格好から瞳のキラキラに至るまで執拗で徹底したレトロさを追及する。原作漫画では、登場シーンの背景にはよく薔薇の花が沢山描かれていた。童顔で一見学生っぽい格好をしているので騙され易いが、実は29歳。
レトロさん

 


 

【グラムさん】
グラムロックをこよなく愛するが故に、いつもグラムな格好をしている。メイクで解り辛いが、実は未だに夢見がちなだけの38歳のヲッサン。常時ラリ気味であるため、あまり意味のある台詞はしゃべらない。職業は妖艶なパフォーマンス。
グラムさん

 


 

【メルティ号】
メルティ・アイコが搭乗する汎用宇宙船。大気圏内飛行や水上・水中航行も可能で、強力な各種武装も(どこかに)内蔵されているらしいが、地球上では専らメルティが煙草やキュウリを買いにコンビニやスーパーに行く際に使われている。アニメの中で大気圏内で飛行する際には、カタパルトから射出される事により揚力を得ている様に見える。

では、一度着陸したらどうするの?…と思うだろうが、翼もないまま安定飛行している様子からして、某猫型ロボットが持っているタ●コプター同様、半重力装置が内蔵されているものと推測される。だったらカタパルトは不要では?との声があるかもしれないが、それは、主人公るもの、発進の際に大仰なパフォーマンスが必要不可欠だという鉄則を忘れている輩の戯言にすぎない。

メルティ号

 


 

【秘密基地・フー】
アニメ版での外観は猫のように見えるが、漫画版での外観はコアラ。おそらくはスタッフがテキトーに描いてしまったものと思われるが、当時、「地球のコアラをモデルにして建設しようとした所、手違いで猫の画像を元に建設してしまった」…と、苦し紛れの設定がされていて、”手違いにも程があるだろう!”と視聴者から総ツッコミされたのは有名な話。但し、アニメの劇中で、メルティが使っていたフーの抱き枕は、ちゃんとコアラ型に描かれていた。
秘密基地・フー

 


 
テキトーに描いたラクガキに勝手にストーリー付けちったぃΣ(ノ∀`)ペチッ
原作者激怒しそー((;゚Д゚)ガクガクブルブルw
それよヵ、仕事しなきゃー( ̄∇ ̄;)はは・・ははは・・・
 
 


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