北朝鮮は2006年10月9日午前に、核実験に成功したと公式発表した。
日本政府ではこれを受け、首相官邸で同日16時から安全保障会議を
開き、事実関係など情報分析を進める方針を確認した。
九州大学や独立行政法人・防災科学技術研究所が日本国内に設置した
高感度地震計では、9日10時35分45秒頃に、北朝鮮の地下核実験による
ものとみられるマグネチュード4.3の人工地震波がキャッチされていたらしい。
各国からどんなに非難されてようと、一旦核をもってしまえば・・・的な
短絡的発想なんでつヵね?現在、世界の核保有国は、アメリカ・ロシア・
フランス・イギリス・中国・インド・パキスタンと、明確に保有を宣言していない
イスラエルを加えると8ヶ国であるが、これまで支援国であった中国やロシアの
メンツをこれだけ潰したとあっては、1998年5月に行われたインドの核実験や
同時期に行われたパキスタンの核実験の場合のようには行かないかもねぇ。
9日に発表された朝鮮中央通信の核実験に関する声明全文。
全国の人民が社会主義強盛大国の建設において一大飛躍を創造している
躍動の時期に、我々の科学研究部門では10月9日、地下核実験を安全に
成功裏に行った。科学的打算と綿密な計算によって行われた今回の核実験は
放射能漏れのような危険は全くなかったことが確認された。
核実験は100%、我々の知恵と技術に依拠して行われ、強力な自衛的国防力を
渇望してきた、我々の軍隊と人民に大きな鼓舞と喜びを抱かせた歴史的な出来事だ。
核実験は朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守るのに貢献するだろう。
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