6月
6
2006

OMEN

ヨハネの黙示録 第13章11節~18節

私は他の獣が地から上がるのを見た。それは小羊のような二本の角をもっていたが、
竜のように話していた。またそれは先の獣に仕えて、あらゆるとろこにその覇権の地を
定め、致命傷を治された先の獣を礼拝するため地とそこに住む者を連れて来た。
また人々の前で天から地に火を降らせるほどの大不思議を行い、先の獣に奉仕する
ために行ったこの不思議な業によって地に住む人々を惑わし、刀で打たれても命を
取り返した獣の像を作れと命じた。それからその獣の像に命を与えて口をきかせ、
獣の像を礼拝せぬ人々をみな殺しにすることを許された。さらに、彼の企みで、
偉大な者、小さな者、貧しい者、富む者、自由民、奴隷のすべては右の手と額に
しるしをつけさせられた。獣の名あるいはその名の数をしるされていない者の他は、
だれも売買することができぬようにするためである。知恵はここに必要である。
知恵のある者は獣の数字を数えよ。それは人間の数字であって、
その数字は六六六である。

’06/06/06と、6並びの今日の日付に合わせて、オーメンのリメイク版
公開になったようですね。1976年に制作された最初のオーメンでは、
ダミアンが生まれたのは確か、6月6日午前6時・・・で「666」だった
気がするので、それを当てはめると「6666」になっちゃう気がするんですが、
その辺りはスルーですヵ、そーですヵw
 

 
設定は聖書に記述された内容と絡めているけど、内容的には
普通のホーラーなこのオーメンシリーズが、何年か前に地上波の
深夜映画枠で連続放送していたのを見たのですが、面白かったのは
「2」までで、それ以降は拍子抜けだった気がします。確か最後は
ダミアンの娘とかゆーのまで出てきてたよーな・・・;
まぁ、結構好きな映画なんですけどねw

聖書によると、ギリシア語・ヘブライ語では、すべての子音に
数字の意味があり、それで単語を数字で書くこともできたらしく、
「666」はネロ皇帝をあらわしていると言う。
映画ではダミアンの頭髪の下に刻まれているこの「666」という数字は
獣の数字と言われ、アンチ・キリスト(反キリスト)を指し示す象徴的な
言葉とされている事から、色々な映画やヘヴィメタなどで取り上げられて
いますが、古写本・イレネウスには「616」となっているらしい。そんな訳で、
これまでにも「666」か「616」かの論争があったようですが、かつてエジプトの
オクシリンクスの遺跡から発見された、ギリシャ語による
最古の(三世紀頃)ヨハネの黙示録の紙片を新たな写真技術で
解析・研究した結果、実際には獣の数字は「616」と書かれていたことが
明らかになったそうです。因みに僕の持っている聖書によれば、この
「616」という数字は、神なる皇帝という意味にとれると注釈にありました。

そんな学術的な話しはよそに、英国では、今日2006年6月6日に
出産を控えた妊婦らの間で、悪魔が生まれるのではないかという
不安が広がっているらしい。出産を控えた妊婦のひとりの話しでは、
オーメンは好きだが、リメイク版の広告を見て以来、ダミアンを
産んでしまうのではないかと不安な気持ちになるのだとか。

今日が出産予定日の奥さん・・・出産時間が午前6時にならない
よーにガンガってくださいd(゜∀゜*)ネッw
って、もう手遅れか・・・Σ(ノ∀`)ペチッ
 
 

 


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